LIMP BIZKITは、KORNの弟分的な存在で登場して、一気にブレイクしたバンドだ。
ヒップホップのグルーブと、ヘヴィロックの爆発力をうまいこと融合したらこうなるという感じ。
ギタリストのウェス・ボーランドは、結構好き。
体を銀色に塗ったり、ボンデージファッションのようなピチピチの衣装を着たり、グネグネとおかしな動きでギターを弾いたり。
ダボダボの洋服に、刺青っていうのが定番だったこの手のバンドにはいない、いわば異端児的な存在だったと思う。
目玉が真っ黒になるコンタクトをしてた時は、反省ザルの次郎くんに似てたけどね。
でもリフのセンスとか、ギターのアレンジセンスとかはレベル高いっすよ。
評論家の間でもかなり評価は高かったはず。
そのウェスは脱退したり、戻ったりとなんだか微妙な感じみたいだけど、戻ってほしいと思ってる人は結構いるんではないでしょうか。
この 「Three Dollar Bill, Y'all$ 」は、デビューアルバムだけど、とにかく音がザラついてる!!
このザラつき具合はかなりのもので、ホオジロザメの腹ぐらいザラついてるぞ!!(さわったこと無いけど)。
ボーカルのフレッド・ダーストって、泣き虫の男の子が「もう俺やだよー(泣)」ってなきながら歌ってるような声だよね。
それがこのバンドの特徴にもなってるんだけど。
まあ、小さい子供は泣くと強くなりますからね。
そういう意味でも、泣くことによって、バンドサウンドも強くしてるんでしょう(?)
ただ、このアルバム、うちにケースだけあって中身が無いんですけど、誰か持ってませんか?
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