311 「311」
今回は311の「311」を紹介。
311の音を言葉で説明すると、
”レゲエ、ファンク、ハードコア、ヒップホップなどのあらゆる要素を混ぜたミクスチャーロック”
みたいな表現で、他のジャンルの要素を取り入れるのが当たり前になった最近のロックの中では、いまさらって感じもするけど、その”ミクスチャーロック”の走りがこの311なんじゃないかと思う。
311の音って、ほんとに独特の質感がある。
まず、ドラムのチャド・セクストンとベースのP-Nutが、マジで上手くて、土台のグルーブがものすごくしっかりしている。
ボーカルのニック・ヘクサムの、低くて深みのある声はハデじゃないけど存在感があって、”コクのある黒ビール”のような感じ。
曲は確かにいろんな要素が入ってるんだけど、メロディはすごくわかりやすくてポップなところが好きだな~。
このアルバムの1曲目に入ってる「DOWN」という曲はイントロの印象的なリフと、サビのキャッチーなメロディのあわせ技で、1回聞いたら忘れられない名曲!!
この曲で一気に有名になったのもうなずける。
あと「Don't Stay Home 」という曲は、胸キュンすぎて死ぬから、気をつけろ!
むかし311が初来日したときに見に行ったんだけど、ドラムのチャドがケガしたかなんかで、急遽VANDALSというバンドのドラマーがたたいてて「なんだよ(怒り)!」と思った記憶があ。
311っていうバンド名は「警察で使用される公然猥褻に対するコードナンバー」らしいです。
ちなみにVAN HALENのアルバム「5150」は警察の暗号で「犯罪を犯しそうな狂人」らしいですぜ。
海外のバンドのこのへんのネーミングセンスはcool!ですな。
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