P.O.D. 「Pyable On Death」
今回はP.O.D.!!
先週のONE MINUTE SILENCEに続き、バンド名がクールなバンド。
P.O.D.
(=Payable On Death)
(=死による贖い)
P.O.D.をはじめて知ったのは「satellite」っていうアルバムなんだけど、このアルバムはジャケットは、真っ青な背景に、黒ずくめのメンバーが仁王立ち!というかなりパンチの効いたもの。
このジャケットだけでも「すごい音を出しそうだぜ・・・。」というニオイがプンプンだが、実際に聞いてみて、その予想を上回る強烈なサウンドがタップリ。
映画マトリックスに「Sleeping Awake」という曲が使われたから、それで知った人も多いんじゃないかな。
この曲のPVは、メンバーがマトリックスのキャラクターみたいな格好をしてたり、ギターで殴りかかるのを素手で受け止めたり、結構オモロイ。
このバンドの特徴は、レゲエの要素を取り入れているとかいろいろあるけど、なんと言っても強烈なリズム隊のグルーブだと思う。
その強烈さはヘヴィロック系のバンドの中でも、他になかなかいないような感じ。
ベースのトレイは、R&Bバンドをやっていたらしいし、ドラムのウォヴ(英語表記は”Wuv”。よみづれ~!)のドラムのぶったたき具合といったら、セーム・シュルトをマウントでボコボコにしてるときのセルゲイ・ハリトーノフばりですぜ。
あとはヴォーカルのソニーの澄み切った声は、完全にツボです。
プロフィールにある、ベースのTraaの前の職業が「空軍の技術士」っていうのは、カッコイイし、道理でミリタリージャケットが似合いすぎるわけだ!と納得できるけど、ボーカルのソニーの前の職業が「スーパーのレジの袋詰め係」っていうのは、プロフィールにわざわざ載せなくてもいいんじゃ・・・。
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