さて、今回はGuns N' Rosesの 「Appetite For Destruction」!!
古き良き時代のロックンロール金字塔ですな。
今のLOUD MUSIC、パンク、ポップスの全て、ここは通ってきた道なのではないのかと思うほど超メジャーであり、王道でございます。
王道でありながら、メンバーチェンジを経たものの未だ現役で活動しているあたり、生きた伝説・・・といったところでしょうか。
・・・とは言いながらも、実は意外とGuns N' Rosesには馴染みがなかったりする。
今となっては落ち着いたロックンロールをひた走るアクセル・ローズ氏も、Guns N' Roses時代には星条旗のTシャツにタンパン・・・というまるで今のB'Zを連想させるかのような出で立ちで(こちらがオリジナルではあるのだが)ステージを所狭しと動き回っているのが中学生ながらに、印象的だったのを覚えている。
その後、まともにCDを聴くようになって興味を持ち始め、ビジュアルなどにもわずかながらかっこよさを覚えながらも知ったのは、やはりアクセル・ローズの傍若無人っぷり。
なんでも、トミー・ヒルフィガーと殴り合いの喧嘩をしたり、昼飯のメニューが気に食わなくて、料理をひっくりかえしたり・・・。いやね、トミー・ヒルフィガーなんつったら、オーバーサイズファッション(俗に言うB-BOYスタイルってやつね)を作り上げた一流ブランドのデザイナーっすよ。
アクセル・ローズとつながっているなんて、
ロックンロールと関係あんのか???!!
・・・というわけで、俺にとってのGuns N' Rosesはその音のクオリティや組み立てられた楽曲の妙ではなくて、アクセル・ローズという人間の個性に象徴されるわけである。
良くも悪くも、ロックンロールの生き様を体現している人だとは思ってみたり・・・ね。
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