今週はKoRNの最新アルバムをピックアップ!
KoRNはかなりゴリゴリなバンドだといわれているけど、歌のメロディーがしっかりしてて、個人的には聴きやすいバンドだなーと思ってる。
周りでは「やっぱりファーストアルバムが一番いい」っていうヤツが多いけど、アルバムごとにちょっとづつ変化してて、どれもそれぞれちがった魅力があって好きだったりする。
今回のアルバムは、ギタリストHEADの脱退、ドラマーの一時脱退と、いろいろ大変な状況になってて、どうすんのかな?と思ってたら、ドラマーがテリー・ボジオになった!という仰天ニュースが飛び込んできた。
テリー・ボジオっつったら、スティーブ・ヴァイのバンドプロジェクト「VAI」に参加してた変態ドラマーで、そのアルバム「SEX & RELIGION」はかなり好きだったから、よく聴いてた。
足元に5個ぐらいペダルがあって、シンバルも"こんなにたくさんあったら、一回もたたかないのが一つぐらいあるだろ”っていうぐらい並んでる人だ。
当時からかなり変態的なフレーズを連発していたから、それがKoRNに入ったら、どんな風になるのか、興味津津だった。
聴いてみると、やっぱり以前までのフロアタムみたいなスネアの音じゃなくて、スネアらしいスネアの音になってる。
グルーブに関しては、いつものうねるような感じじゃなくて、タイトにしまってる感じ。
うーん、ここら辺ですでにリズムの違いが顕著に現れてますな。
全体的にはいい曲が多くて、完成度の高いアルバムだから、昔からのファンも納得できる内容だと思う。
最後に入ってる「I Will Protect You」の真ん中あたりで、ダムが決壊したようにテリー・ボジオが怒涛のフレーズを連発しているのが「あー、やっぱりガマンしてたのかなー?」と思われて、笑える。
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