最近、1990年代初期のヒット曲を、有線放送でよく聞いている。
1990年代初期というと、ちょうど自分が、小学校高学年~中学校のあたりで、日本のポップスを中心に音楽を聴きだした頃だと思われる。
その頃って、とにかくポップスばっかり聴いてて、テレビでもランキングの番組をやってたから、ヒットチャートの上位に入ってた曲はほとんどが聴いたことある曲で、懐かしさにいちいち身悶えしている。
そして人間の記憶力ってのはなかなかのもんで、当時好きだった曲とかは、歌詞をかなり細かいところまで覚えてて、口ずさめたりしてしまう。
この頃好きだった曲は、今聞いても「結構いいな」と思ってしまうものが多く、俺の音楽の趣向はこの頃作られたんだなと実感せざるを得ない。
その中でもパンチがあったのは
『マモー・ミモー野望のテーマ』
という曲。
ご記憶の方も多いと思うが、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」という番組内に登場したキャラクターがブレイクした勢いでそのままCDを出してしまったというもので、当時クラスに1人はこのCDを買ったヤツがいたもんです。
そして今聞いてみると、なんともコメントのしようが・・・。
自分の子供時代の思い出と重なったり、これを一生懸命覚えて一緒に歌っていた自分を思い出したりで、なんとも恥ずかしいような不思議な気持ちになった。
ある意味、聞き手の精神状態にこれほど揺さぶりをかける音楽というのも、すごいと言えないこともないけどね。
このCD、まだ手もとにあるという人は、ぜひ恥ずかしがらずに報告してください。
もれなく指を指して失笑してさしあげます。
でも嘉門達夫の「替え歌メドレー」は、今聞いても結構笑えたりした・・・。
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