家にクモがいます。
そう、虫のクモ。俺の嫌いな虫のクモ(しつこい)。
場所はトイレです。もう、今の家に住み始めてからずっと居座っています。
なぜ、俺がそれを今の今まで許しているのか。
ご存知の通り俺は大の虫嫌いで、蚊であろうと蝿であろうと、どんなに小さな虫でもわけ隔てなく毛嫌いします。平等です。
でも、このクモは別みたい。
少しおかしいのです。怖くないのです。
ちなみに、名前は「ガリバー」です。
・・・なんで怖くないのかって言うとね、
■ガリバーという名前の割に、体長が1ミリくらいでとても小さい。
■今の家に住み始めてから3~4ヶ月ほど、ガリバーが自主的に動いているのを見た事がない。
■息を吹きかけるとチョコチョコと動くので、ガリバーは死んでいるわけではない。
■息を吹きかけて無理やり動かした後、またトイレに入ると、ガリバーは定位置に戻っている(壁のシミの横)。
■かと思いきや、最近、定位置が変わった(壁がちょっとだけ欠けているそのくぼみに)。
謎だらけのガリバーである。
何を食べて生きているんだろう、と。
そして、こいつはなぜ大きくならないんだろう。糸は吐かないのか??ウジャウジャと無駄に子供を作ったりしないのだろうか??
ガリバーは俺がトイレにいる時だけの付き合いです。
お腹の調子が悪くて、トイレで苦しんでいる時も、ガリバーは定位置でずっと俺の事を見守ってくれています(思い過ごし)。
おそらく、こいつは家の守り神なんだろう。
座敷童子みたいなもんね。
昔から、蜘蛛と蛇は神聖な生き物だから無駄に殺生してはいけないよ、と言われていましたね。だから、ガリバーが突然、体長30センチくらいになってしまわない限りは、トイレを守り続けていてもらおうかと思っています。
そんなこんなで、今日もガリバーはトイレでジッと俺のrsstコラムを書くのを見守ってくれているわけです。
ありがとう!!ガリバー!!(何が??)
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