先日「PRIDE31」を見に行ってきた。
いまさら言うまでもないと思うが、「PRIDE」ってのは総合格闘技の大会である。
前々から何度か行けそうな機会はあったんだけど、毎回何かしら用事が入ったりして、今回がはじめての観戦だった。
場所はさいたまスーパーアリーナ。
スーパーアリーナといえば以前にMETALLICAのライブを見に行って以来だが、そのときは3時間近くぶっ続けでメタルナンバーを浴びせられたというタフな思い出があり、自分としてはかなりアツいスポットだ。
今回PRIDEを見に行くことを何度か見に行ったことがある知人に話したら、
「寝技になっちゃうと、肉の塊が転がっているようにしか見えないよ」
というようなことを言われた。
「そんなもん、お前の寝技に対する知識が足らんのじゃ!」
と一笑に付していざ観戦。
感想はというと、確かに「肉が転がっている」ようにしか見えません!
手とか足とかが複雑に絡み合って、どれが誰の所有物なのかわからない。
「この手がこっちの人ので、この足がこっちだから、今結構変なほうに曲がってて・・・ あ、痛そう!」
みたいな感じで、直感的に痛みが伝わってこないのである。
自分の座っている場所の反対側で関節技がかかってたりすると、会場が盛り上がってるけど、何で盛り上がってるのかわからず、なんだか取り残されたような感じになる。
だから、選手が立って打撃の攻防のときはリングを直接見て、寝技に入ったらスクリーンを見るようにした。
せっかく会場にいるのに、スクリーンを見るのはなんだかもったいない感じがしたが、こればっかりはしょうがない。
基本的に100Kgぐらいの選手が本気で殴りあったりするわけだから、打撃で勝負が決まるときはほんとに一瞬で、見てる側もなかなか気が抜けなくて疲れた。
第1試合なんかは、ほんとに一瞬で終わったもんね。
ちょっとよそ見してるスキに、「パーン」って音がして、打たれた選手は体が”気をつけ”の姿勢になって、そのまま倒れてた。
おそろしい・・・。
驚いたのは、会場に制服姿の女子高生がいて、試合そっちのけで化粧をしていたことだ。
チケットは最低でも¥7000ぐらいはするのに・・・、何しに来てんだ!
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