さてさて、先週のコラムで宣言した通り、『厄払い』ってのに行ってきやした。
深大寺、というお寺さんにお伺いしたのだが、何やらこの時期は「厄払いキャンペーン実施中!!」らしくて、割と大人数がゾロゾロと「厄払い受付」にて祈願料を払っている。
価格設定を見てみると、3,000/5,000/10,000/●0,000円・・・。最後の「●0,000円」って何じゃい??「お気持ちならばいくらでも受け取りますよ」って事か・・・。
恐るべし、神仏のご加護!!
って事で、当然一番安い3,000円をペイッと払って、いざ本堂で正座。障子を開けっ放しで、だだっ広い本堂は暖房器具が一切入っていなくてとにかく寒い・・・。
坊主がほら貝を吹いて、それを合図にいざ、ご祈祷開始!!
ちなみに、ほら貝を吹いている姿を見て、「笑っていいとも」のタモリを思い浮かべた俺(分かるかな~・・・)、この時点で何やら斜めに見ております(笑)。
坊主が四人、代わる代わるに真言を唱えるのが、ちょっとしたトリップ音楽っぽくてちょっと心地よかったな。両脇のヤグラの火とか「ボワッ」ってなってて、それもとってもプリミティブ。
でも、最後の坊主の説法は俺的には蛇足(笑)。
「結局ね、厄払いなんて気持ちの問題なの。ご祈願しても事故る人は事故るしね、そん時に「あぁ、五体満足で良かったにゃ~。」って思える心の余裕を持つ為にご祈願するのね~。」
みたいな事を、寒い中10~20分しゃべり続ける・・・。
いや、だったらあの価格設定はいらねぇんじゃないかい?
まぁ、言ってる事は正しいのだが・・・なんかねぇ、って。
ちなみに同伴者、この言葉にえらく共感(笑)。
ともあれ、俺的には『厄払いツアー』は大満足。
お寺さんの露店で買う饅頭や餅は上手い事がわかった(笑)。
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