さて、今回は怖いお話。
俺の自宅の裏手側あたりの家(50M圏内)で、高校生位の時に殺人事件がありました。何でも、精神病患者だったお姉さんが同居していた妹さんを刺し殺して、家に火をつけて自分も焼死してしまった・・・。
というかなりショッキングな結末で、しかも俺はその時にちょうど、風邪を引いて学校を休んでいた為、事の一部始終を自分の部屋から訳も分からぬまま眺めていたという・・・。
とりあえず、自宅の前の道にかなり多くの近隣住民が集まっていて、「ついに俺の家にも魔女狩りの脅威が!!」なんて能天気に思っていた訳だが、その内、消防車・パトカーと続々集まってきて、初めて異変に気付いた訳である。
「魔女狩りじゃ・・・ねぇな・・・。」
俺の部屋の窓は、火事が起きている事は見えない位置だったので、事の重大さにもさして気付かず、そのまま眠りについてしまった訳である(マジで)。
いや、後で聞いてびっくらこいたね。
というか、人がわんさか集まっているのに危機感も感じずにベッドで寝てしまう俺って・・・。いや、記憶は定かではないが、きっとその時の俺は39度を超える高熱に蝕まれていたのだろう。
だからしょうがないよね。
何やら燃えていた家は全焼らしくて、新聞にも載ってしまったらしいね(そりゃ、当然か)。ちなみに、その跡地は未だに空き地のまま・・・。おそらく誰もそんな事のあった土地はいらんのだろう。
恐るべきは、その家に続く一本の細い道があるのだが、この道は両側が高い塀であるため、街頭などなく、人が二人横にならんで歩く事の出来ない位の道幅、さらに道路は「赤色」おゴムっぽい素材で出来ている為、夏場の歩き心地はすこぶる不快。
小学校の頃は、「赤道」と呼ばれて軽く怪談のネタにされていた道路。そこを歩いて行くと、殺人事件のあった跡地に繋がる・・・という訳なのである。
いや、この道だけはマジで怖くて歩けませんがな・・・。
今だにねぇ・・・。
そんなのが俺の自宅の50M圏内に存在するのである。
あぁ・・・早く引越ししてぇ・・・(直接的な理由はこれではないけどね(笑))
コメント ( 0 )
トラックバック( 0 )
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rsst.tv/mt/mt-tb.cgi/291
