『過去の自分の姿にパワーをもらう』
先日古いビデオを整理する機会があった。
理由はというと、11/5のコラムで書いた「天使にラブソングを2」がどうしても見たくなったからだ。
いざ押入れからビデオがたくさん入った箱を取り出してみると、いろんな物が出てきた。
MEGADEATHから始まり、NIRVANA、GREEN DAY、DEFTONESのライブビデオ。
そして自分のライブビデオの数々。
こんなにあったのか!と思うぐらい自分のビデオが出てきた。
「どんだけ自分のことが好きなんだよ!!」とツッコみたくなるくらいたくさんあった。
せっかくだからちょっと見てみることにする。
「高校卒業ライブ」と書かれたビデオを見てみる。
・・・赤面である。
とても人様にお見せできるような代物ではない 。
しかし、ブラウン管に写る俺は自信満々である。
その"自信”にはある種の美しさすら感じるほどだ。(演奏自体はひどいものだが)
自画自賛しているようで気持ち悪いが、結局のところ"自信"というものがどれだけ大事なのかを、自分の過去を見て再認識するというある種不思議な体験をした。
内容の伴わない自信というものが滑稽に見えることも確かにあるが、このビデオの中の俺のように「根拠のない自信」がプラスに作用することがあるのもまた事実だ。
だからといって今の俺に「高校卒業時の頃のような自信」を持て、というのも無理な話である。
その自信は「若さゆえの無知」を武器にしている世代特有のものであり、今の俺が持つべきものはまた少し違ったものであるべきなのだと思う。
今回はかなりとりとめのない内容だが、そういった「若さ」を目の当たりにすることで、なんだか少しパワーをもらったような気持ちになった。
しかもそれが自分自身の過去の姿なのに、である。
しかしホントにビデオがいっぱいあるな・・・。
コレを一通り見るだけで1週間ぐらいつぶせそうな感じ。
年末の休みでも利用して、見てみようと思います。
かなり恥ずかしい映像が満載のはず!
同席したい人はご一報を!
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