1ヶ月ほど前に、親知らずを2本同時に抜いたことを書いた。(6/11のコラム参照)その治療もひと段落したので、今度は顎関節症(がくかんせつしょう)の治療をすることにした。
「顎関節症」っていうのは、簡単に言うとあごの間接に何らかの異常がある病気で、日本でも最近結構増えてきているらしい。
俺の場合は、あくびとかで口を大きく開けると、”がくっ”っていう感じであごがずれるのです。
以前から気になっていたので、この際ついでだと思い歯医者さんに相談してみた。
「あの~、あごががくがくするのを何とかしたいんですけど」
「そうですね~では、寝ている間にはめるマウスピースみたいなものを作りましょう。」
マウスピース!?
ボクサーとかがはめるアレか?
もしやそれをはめると、いつもより3割り増しぐらいのパワーとスピードが出るのでは!?(グラッ○ラー刃牙参照)
と、いうわけでマウスピースを作るための歯形を取ってもらった。
何でもこのマウスピースみたいなものは「スプリント」というらしく、噛みあわせを少し浮かせて、あごの筋肉をリラックスさせ、変形してしまったあごの軟骨を元の状態に戻すというもの。
3日後、出来上がったものを受け取りにいった。
おお!カッコいい!!
透明なプラスチックでできた、自分の歯型そのものである。
自分の歯並びを客観的に見る機会なんてあまりないので、しばらく観察。
歯並びをじっと見ていると、自分の歴史を見ているようでなんだか感慨深い。
「この歯はアイツのシュートを顔面ブロックしたときに折れちゃったんだよなー」とか(嘘)
早速装着してみると結構しゃべりづらい。
微妙に出っ歯顔になってしまい、明石家さんまのモノマネをするときの原口あきまさのようになってしまう。
昼間もつけてもいいようなことも言われたが、電話でモノマネをしていると勘違いされるのはいやなので、とりあえず寝るときだけつけることにする。
さて効果のほどはいかがなものか・・・。
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