先日、車をブ~ンッと運転していた所、道のど真ん中に真っ黒なカラスがいらっしゃいました。
車が近づいてきたらどこかへ飛んで逃げるだろう、とタカをくくって、若干スピードは緩めながらも止まる事はしませんでした。
結果・・・グシャ・・・。
嘘です・・・。轢いたりしてません(笑)。
カラスはなかなか道の真ん中から動こうとはしなかった為、車は直前でブレーキ。それにもかかわらず、カラスはこちらを見ようともしない。
まぁ都会のカラスが人間を怖がらなくなった、ってのは良く聞くけど、ここまで恐れを抱かないものなのか?!と思い、クラクションを鳴らす。
■起こった現象
向かいの家のば~さんが出てきた。
パルプンテかい(ドラクエ参照)!!
カラスはクラクションにも動じず、ヒョコヒョコと道の真ん中を狭い範囲で移動するだけ・・・。車に対して、道はめちゃくちゃ細いから、そいつを避けて通る事は不可能・・・。
とりあえず車を出る。
パルプンテによって登場したば~さんと軽く打ち合わせ。名案を思いついたらしいば~さん、家から食パンを持って再度、登場。
俺、期待(わくわく)。
ば~さん、食パンをちぎって道の隅っこの方にカラスを誘導。しかし、カラスは食パンに焦点を合わせるものの、微動だにせず。かくして、ば~さんの名案は開始3分ほどで暗礁に乗り上げる事になる。
どうやら、そのカラスは目が見えないらしく、空を飛ぼうともしないのを見て、羽根も使いものにならなくなっているのかと・・・。
こ~なったらもう、若者の出番でしょう。
両手でカラスを『ヨイショッ』って掴んで、優しく道の脇にあるちょっとした畑に避難させる。あまり怖がっている素振りを見せないので、ちょっと可愛い・・・。意外とあっけなく問題は解決(笑)。
かくして、カラスとば~さんと俺の三人(二人と一羽)
は男塾に通じる深い友情を胸に刻んで、それぞれの帰途についたのでした。チャンチャン!!
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