今日K-1WORLD GRAND PRIX 2004を見た。
テレビではなく東京ドームで。
東京ドームにいくのは小学生ぐらいのときに親父に連れて行かれた「都市対抗野球」(シブい!)の応援以来だから、かなり久しぶりだった。
いやー、やっぱり生はちがうね~!
何が違うって”音”だな。
いいローキックが入ったときは「ピシャーン!!」っていうのがすごかったし。
ボディーにパンチが入ったときは「ビチッ!!」っていう鈍い音がした。
フランソワ・ボタがパンチを繰り出すときの「フン!!フン!!」っていう声もよく聞こえた。
さすが”ホワイトバッファロー”の異名をとるだけあって鼻息がすごいぜ!!
武蔵の入場テーマがMETALLICAの「MASTER OF PUPPETS」だったのが熱かったし、シリル・アビディはテレビで見ると、なで肩でひょろっとしてるイメージだけど、本物はデカくて(実は身長が190cm!)かなりゴツかった。
顔はホントに悪そうな顔で、試合というよりも「ドツキ合い」といった感じのファイトで熱かった。
ジェロム・レ・バンナは作り物みたいな体つきで、ホントにサイボーグみたいだった。
あんなのが目の前にたったら、迷わずコーサンです。
対戦した天田ヒロミが、ちょっと気の毒なぐらいだった。
でも一番すごかったのは、決勝戦の前にあった空手の達人(54歳)の"スーパー演舞"だ。
どのぐらいすごいのかっていうと、すごすぎて、あんまりすごくないんじゃないかと思ってしまうぐらいすごかった。
もう棒だの、板だの、瓦(かわら)だの、壷だのが、いとも簡単に「ぱーん」ってはじけるんですよ。
見た目には、両側から手で「パチン」とたたいただけのように見えるのに、中に爆薬が仕込んであるんじゃないかと思うくらい瓦が粉々に飛び散っていた。
終わったあと、左手の拳から血が流れていたのを俺は見逃さなかったけどね。
またなにか見に行きたいものだのー。
大晦日の格闘技祭りも検討してみようっと。
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