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『お気に入りの寝床』

2004年09月25日

昨日コンポを買いました。
というのも、いままで使っていた"ラジカセ"(かなりの年代もの)がイカれてしまったからだ。

左側のスピーカーが鳴らなくなり、曲を聴いてても左チャンネルの音が聞こえないから、ギターソロの部分がすべて無音になるなど、かなりムズムズする状況が続いていた。
そこで思い切って買ってしまいました。

配送にして届くのを待つなんていやだ!(せっかち)と思い、がんばって自分で電車に乗って持って帰ってきました。
総重量12.9kg(結構きつかった)。
でかいダンボール2個で、かなり「俺、コンポ買ったぜ!」オーラを出しまくっていたので、周りの視線が微妙に恥ずかしかったのはいうまでもない。

今まで使っていたラジカセは、我が家の猫"くう"のお気に入りの寝床だった。
今回コンポを選んでいるときに、そのラジカセよりだいぶサイズの小さいコンポが気に入ったのだが、

「この大きさじゃくうが寝れないよな~、別のにしようかな~」

などと思ったが、そんな理由でコンポを選ぶのもどうかと思ったので結局それに決めた。

で、家に帰ってきていそいそと組み立て、今までラジカセの上にかけてあった布をコンポの上に敷き、
「ふむふむいい音だ」

などと満喫していてふと気がつくと、"くう"がコンポの上に!
しかもかなり無理な体勢でっ!!
挙句の果てに、スピーカーをマクラ代わりに!!!
そして爆音が鳴っているにもかかわらず眠る!!!!

たいしたもんだと感心するばかりです。
このコラムを書いている横でも、音楽のなっているスピーカーの間で寝ています。
ちなみに"コンポの上"という場所が好きなのか、"コンポの上に敷いてある布"が好きなのかは不明です。

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『ワンタッチでカージャック』

2004年09月18日

最近あるゲームにハマっている。

「グランドセフトオートⅢ」というゲームなんだけど、結構売れているゲームなので知っている人も多いと思う。
つい最近、続編の「グランドセフトオートバイスシティ」っていうのが出たみたいだけど、俺がやってるのは古いほうです。

このゲームなんですが、基本的に「主人公が犯罪をする」っていうゲームです。
「?」っていう人もいるかと思うので簡単に説明すると、主人公がいろんな人から仕事の依頼を受けてそれをこなして報酬をもらうっていうゲームなんだけど、その仕事っていうのが、

「俺のシマでヤクを勝手に売りさばいてるヤツがいるから消せ!」

みたいに言ってくるので「ほいほ~い、わっかりました~」ってな感じでお仕事するんです。

で、移動に使う車は基本的に奪います。
しかも△ボタンひとつで助手席に乗り込み、運転手を蹴りだすという超便利簡単設計。
通行人をボコボコにするとお金が手に入ったり、消防車を奪って火事を消してみたり(たまにいいこともする)、そこいらへんに手榴弾を"ポイッ"って投げて、自分も爆発に巻き込まれてみたり。

でも、あんまりヤンチャしすぎると警察に追っかけられたり、さらにやりすぎるとFBIのヘリコプターにも狙われたりして。さらにそのヘリコプターを撃ち落として「ランボー」を気取ってみたり。
要するにもう何でもありなゲームなんです。

俺ってこういう作りこんであるゲームがあると、本編とぜんぜん関係ないしょうもないところにやたらと時間をかけたりするタイプで、今回も「何台のパトカーを同時に爆破できるか」とか、「車に乗って、どれだけ派手に海にダイブできるか」とかをずーっと繰り返してたりする。

こんなに振り切れちゃったゲームはいったいどちらのメーカーさんが作ったのかな?と思ったら、アメリカのメーカーみたいです。
ちゃんとR指定は入ってるけど、確かに教育上あまりよろしくないゲームだよな~。

まあ、ストレス解消って感じでやってるうちは問題ないんだろうけどね。
俺がそこら辺にとまってる車を見て、物ほしそうな顔をしてたら注意してください。

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『ピンポンの穴場』

2004年09月11日

今日卓球をした。
英語で言うとtable tennis。

昔から卓球は結構好きで、高校の頃は毎日昼休みに卓球台を勝手に出してはやって、片づけをちゃんとしなくて体育教官室に呼び出されたり・・・。

で、久しぶりに卓球がしたくなって都内で卓球ができる場所をいろいろ探したんだけど、意外と卓球場ってのは少ないみたい。
有名なところだと渋谷の卓球場があるけど、休みの日とかはすごく混んでて待たなきゃいけなかったり、意外と値段が高かったりする。

そこで目をつけたのが、公共の施設の卓球場。
区民センターとか、スポーツセンターとかそういうヤツね。

今日行ってきたのは、その名も

「勤労福祉会館」

こんな機会でもなければおそらくまったく縁もゆかりもないような建物。
外観はなんとも微妙なすみれ色。
まず受付へ向かうと誰もいない。
「すいませ~ん」
と声をかけると奥からメガネのおじさんが現れた。
「ここって卓球できますか?」
「あー、うー、できますよー。あなたたちは学生さん?」
「いや、違いますけど」
「勤労福祉会館だからね、学生さんは利用できないんですよ。」
なるほど。
「一時間¥200ですよ」

時代錯誤としか思えない値段設定に驚きつつ、”卓球室”とやらに向かってみると、20畳ぐらいの空間に卓球台が2台というなんとも豪華なレイアウト。さらに誰もいないので貸切状態。
そこで心行くまで卓球を満喫したとさ。

こういった穴場スポットって実は結構あるのではないでしょうか。
また探して行ってみようっと。

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『ちょっとしたウンチク』

2004年09月04日

今年は台風がたくさん生まれ、しかも予測できない動きをするというやんちゃっぷりだそうですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

そこでふと思ったのが、英語の「タイフーン(typhoon)」は日本語の「台風」が語源なのか?という疑問。
さらにいうと英語には「ハリケーン(hurricane)」とか「サイクロン(cyclone )」とかあるけど、日本は「台風」一種類しかないのか?とか、謎が謎をよぶ展開になった。
そんなときは・・・

「いんた~ねっと~」(ドラえもん風に)

で、調べたところ、「タイフーン(typhoon)」のほうが語源らしい。
ということは、それを聞いて「台風」という字をあてはめた人は相当ナイスな感性の持ち主だと思った。
安易に考えると「大風」とかで妥協してしまいそうなところを、あえて「台風」としたところに”こだわり”を感じます。
「名は体を現す」と言いますが、まさにそんな感じですね。

「ちなみに」(くりぃむしちゅー上田風)
・台風というのは東経180度より西の北太平洋上にあるものだけを言う
・台風は最大風速が17.2メートル以上のもの
・ハリケーンは最大風速が33メートル以上のもの

ちょっとややこしいが、ハリケーンのほうが強く、台風は北太平洋にあるものをさすらしいです。
「サイクロン(cyclone )」はそれらの総称だということですが、定義はあいまいなそうな。

でもきっと実際のハリケーンとかはハンパじゃないはずだ。
実際に巻き込まれたら、空中に放り出されるんではないだろうか。
まあ、いずれにせよ被害を及ぼすものには変わりないので、あまり頻発しないように願うばかりです。

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『モノ.語り~夢、既視感の井戸』

2004年09月25日

五日目

ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下に寝る私は夢を見る。
「動く事が出来たなら・・・。僕の腕が、足が、心が動く事が出来たなら・・・。」

出所の分からぬ囁きは、次第に「言葉」となって私の耳に届いてくる。

「潰れていなければ・・・。僕の意志が、瞳が、耳が潰れていなければ・・・。」

私は視界をグルリとさまよわせる。誰もいない。
「言葉」はまるで五月雨のように空から降ってきている事に気付く。私は頭を上げる。視界に入る。薄暗い森の中に真っ赤な林檎が、宙に浮かぶように色彩を放っている。
「綺麗・・・」私は呟く。私が手をかけているこの樹木こそが林檎の木なのだと知る。

そこに「言葉の主」が見える。

真っ赤な林檎に混じって、薄紫にむくれた「頭部」が「生っている」。その目は褐色の紐で十字に結われていて、光は届いていないようである。耳は、ない。それを見る私の心にも恐怖はなく、ただ、そこにある光景として、認識する事が出来るのが不思議に感じる。

「人生に絶望して・・・あの丘の教会に助けを求めたんだよ。僕は無神論者で、聖誕祭にも顔を出さなかったし・・・何より僕は、虫も殺した事があるし、動物の肉も食していたんだから・・・。」

「頭部」は囁くようにしゃべり続ける。

「その時は、神様がいるのなら・・・頼りたい気分だったんだ・・・。あの丘の教会の、神父様に僕の絶望を訊いてもらって・・・ただ一言・・・あなたは悪くないよ・・・って言ってもらえれば・・・良かったんだよ。」

私は静かにその「言葉」に耳を傾ける。

「でも、神父様は・・・僕に言った・・・。『神を信じぬものに神は息吹を与えない。』って・・・それだけを、一言・・・。僕はその足でこの森に向かって・・・この木で首を吊ったんだ・・・。あなたも・・・じきに・・・そうなるよ・・・。」

私は、何も感じない・・・。疑問を、口にする。


・・・暗転・・・
ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下で私は目を覚ます。今日はここまでのようだ・・・。

                 ~つづく~

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『モノ.語り~夢、既視感の井戸』

2004年09月18日

四日目

ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下に寝る私は夢を見る。
目の前に井戸はない。うっそうと繁る森の中に私はいるようだ・・・。おそらくここが橡の森なのであろう。・・・だとしたら、目的はすでに決まっている。

「見てはいけない彼女」の言葉は、私の心に深く深く染み渡り、記憶の集積回路に確実に焼き付けられている。

「合わせ鏡の老人」に会い、鍵を手に入れる。その為には、橡の森の中から林檎の木を探し出さなければいけない。鍵を探す理由・・・今、私のいるこの世界から抜け出さなければいけないから・・・。

なぜ・・・?この世界は何なのか?「見てはいけない彼女」とは誰なのか?「合わせ鏡の老人」とは?

疑問が渦巻いている。

橡の森は薄暗く、「時」の流れが止まっているかの如く静寂に包まれている。濃い霧が立ち込めている為、私の衣服はすでに湿りを帯びているようだ。裸足の足裏には、苔と腐葉土のジメリとした冷たい不快さが伝わってくる。

林檎の木を見つけなければ・・・。

私には橡の木も林檎の木も、どの様な幹を持ち、どのような葉を持ち、どの様なたたずまいをしているのか
見当もつかない。

歩いて、歩いて・・・足が棒になる程歩いて、目に止まる木々の一本一本を丹念に見て回る。そのうちに、橡の木の特徴が一目で分かるようになっている自分に気付く。

橡の木は見慣れてきたが、林檎の木は見つからない。もしかしたら、すでに林檎の木を確認しながらも見落としているのではないかと不安になる。

途方に暮れていると、私の耳元で何かが囁く声が聞こえてきた。どうやら幻聴の類ではないらしい・・・。
ボソリボソリと何かを囁いているようだ・・・。

・・・暗転・・・
ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下で私は目を覚ます。今日はここまでのようだ・・・。

                 ~つづく~

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『モノ.語り~夢、既視感の井戸』

2004年09月11日

三日目

ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下に寝る私は夢を見る。
私が口を開こうと唇を動かした刹那、彼女のダラリと垂れ下っていた腕が、空を掴む。

「早く、鍵を・・・探しなさい。アナタは鍵を探し出して、ここを抜け・・出さなきゃいけない。でなければ・・・教会の・・・あの子のように・・、病院のあの子の・・ように・・・ここにいる・・・私のようになる・・・」

私は驚く。「見てはいけない彼女」の、たどたどしくも毅然とした口調に。その響きに抑揚はないが、一語一語は確固たる意味を持って私の耳に届いてくる。予想の出来ぬ展開に戸惑いつつも、私は彼女の言葉によって新たに沸き起こる疑問を口にする。

「鍵、とは何?あなたのような人が他にもいるの?」

ドロリと濁った瞳は変わらず、空を掴む腕はまるで静止画のように、微塵の動きも見せない。

「鍵は・・・“合わせ鏡の老人”が持って・・いる。私のような子はたくさんいる・・・し、これからも増えていく・・・。」

私は問いかける。

「“合わせ鏡の老人”に会うにはどうしたらいいの?まだ、何も分からないのよ・・・。私はあなたの事を知っているのだけれども、誰だか思い出せないの・・・。名前も・・・知っていたのよ・・・。」

彼女は私の目を見つめ続けたまま、質問に答える。腕は空を掴んだまま微動だにしない。

「私に名前なんてない・・・。これ以上見てもいけない・・・。あなたは今すぐ鍵を、探しに行くのよ・・・。・・・今、あなたの立っている場所から・・・右手に見える森の中には、橡の木に混じって・・・一本だけ・・林檎の木が・・・生えているの・・・。早く・・そこに行きなさい。後は・・・流れのままに・・・よ・・・。」

彼女の腕がゆっくりと垂れ下る。視線は、すでに私の目から離れ始めている。

話の終わりを表しているように・・・見える。


・・・暗転・・・
ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下で私は目を覚ます。今日はここまでのようだ・・・。

                 ~つづく~


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『モノ.語り~夢、既視感の井戸』

2004年09月04日

二日目

ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下に寝る私は夢を見る。
井戸の内部には、全てが沈黙しているような張り詰めた空気が漂っている。覗き込むものを絶対に離すまいとするその空気は、私の身体にまとわりつき、たまに背筋を撫でるように駆け抜けていく。

ゾクリゾクリと肌を震わせながらも、「見てはいけない彼女」から目を離す事が出来ない。否、視線をそらす事が出来ないのである。

ある種、危機感のようなものを感じながら私は彼女を見据える。彼女のドロリと濁った瞳からは、意思、感情、疑問・・・およそ「心」と形容される人間の精神を微塵も感じさせない。

私は彼女を知っている。それは確固たる事実であり、今見ているこの光景、場所、足裏に感じる朱い痛みがたとえ夢であろうと、揺るぎのない真実なのだ。

私は彼女を知っている。

そう・・・・糸口が、欲しい。

「見てはいけない彼女」の「名前」を思い出す糸口が欲しい。私が、彼女の事を「見てはいけない」と認識する、その理由を知る糸口が。

今、私は彼女を見ている。

それによって引き起こされる様々な事象が、一体全体何であるのかを知りたい。あるいは、「見てはいけない」理由など何もなく、このままただ視線を合わせたまま、何の事象もなく時は流れて往くだけなのかもしれない。

しばし睫毛を落とす。目を閉じて眠っている私は、夢の中でも目を閉じている。そして、深く・・・深く・・・思考する・・・。

・・・・彼女に問いかけてみようと思う。
目を開く。再び彼女と対峙する。


・・・暗転・・・
ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下で私は目を覚ます。今日はここまでのようだ・・・。

                 ~つづく~

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